
2025.08.06【セミナー】 モルックで遊ぼう!(第2回)
厚生労働省生涯現役地域づくり環境整備事業 高年齢者向けセミナー
モルックで遊ぼう!(第2回)
モルックとは、フィンランドのカレリア地方の伝統的なキイッカ(kyykkä)というゲームを元に開発されたボウリングに似たスポーツです。母国フィンランドでは、サウナとビールを楽しみながらプレイされているそうです。
とても簡単なルールで老若男女問わず楽しめ、頭も体も使うので、認知症やフレイル(虚弱)の予防にも注目されています。
講師:
一般社団法人地域社会福祉サービス支援機構
代表理事 杉本 伉(ただし)
日時:2025年8月6日(水) 午前10時〜11時
会場:幸田町老人福祉センター
幸田町深溝一之宮2-1
参加費:無料
お問い合わせはお電話にて TEL:0564-73-0050
幸田町シニア・シルバー世代サポートセンター
(幸田町生涯現役推進協議会事務局)
愛知県額田郡幸田町大字上六栗字堀合41−1 幸田町生涯現役館(ウェルビープラザ)内
業務時間:月曜日から金曜日 午前8時30分〜午後5時15分(土日祝日休み)
「また、やってみたい!」
今回もフィンランド発祥の新しいスポーツ『モルック』を体験していただきました。
モルックは、木製の棒(モルック)を投げて、木製のピン(スキットル)を倒し、点数を競うボウリングに似た、子どもからお年寄りまでが一緒に楽しめるゲーム性の高い競技です。個人戦も団体戦もあり、得点の数え方に特徴があるため、頭も体も使います。
今回は木製ではなくダンボール製の「ダンボルック」を使用しました。ダンボルックは床や畳などを痛めませんし、今回のような暑い日や、寒い日、雨の日にも屋内で気軽に楽しむことができます。競技ではなく体験でしたので、短時間で勝負が決まるよう独自ルールで行いました。
講師でインストラクターもお願いした一般社団法人地域社会福祉サービス支援機構の代表理事の杉本伉さんは「ダンボルックなら体に当たっても怪我しませんし、ほんの少しのスペースさえあれば、どこでも楽しめます」と、早速4つのグループに分かれて個人戦を行いました。ルールが簡単なので、大いに盛り上がりました。
杉本さんは「世界大会が日本でも行われるほど、日本でも注目されています。幸田町でもモルックの競技会は行われています。今回面白いと感じていただいた方はお孫さんなども連れてぜひ参加してみてください」と外出のきっかけや他者とのコミュニケーションが健康維持に有効であることを訴えました。