セミナー情報

2021.10.14【就労体験会】こだわり農園での仕事体験

高年齢者向け就労体験会

こだわり農園での仕事体験

安心・安全の食材栽培に取り組んでいる農園での農作業体験

平岩農園さんは、極力、薬剤は使用しないように自然のままのものを心を込めて育てておられます。
安心・安全な「種ありぶどう」やこだわりのお米、それらの加工品がどのように生産されているのか、実際に作業体験してみませんか?

日時:10月14日(木)14:00〜16:00
会場:平岩農園 愛知県幸田町坂崎鍛冶屋下1
受講料:無料

お申し込み・お問い合わせはお電話にて
TEL:0564-73-0050

幸田町シニア・シルバー世代サポートセンター
(幸田町シニア・シルバー世代サポート推進協議会事務局)
愛知県額田郡幸田町大字坂崎字道坂27-1
業務時間:月曜日から金曜日 午前8時30分〜午後5時15分(土日祝日休み)

セミナーレポート(報告)

除草剤は海に流れ込み、それを私たちが口にすることになる

今回のセミナーは、地元幸田町で安心・安全の農産物生産にこだわる平岩農園(農園主=平岩勝三)のご協力をいただき、セミナーと就業体験を行いました。

平岩農園ではぶどうを中心に無農薬の果物や米を生産しており、その自然でありながら濃厚な風味が多数のファンを持ち、わざわざ遠方から買い求めに来る人もいるそうです。

「ホルモン剤や肥料などを使って太らせたり実を増やすなど、不自然な生育をさせたものは、不自然な味しかしない。人と同じで木にも負担がかかっているはず。あぜ道も含めて、全て雑草は人の手で刈っているのは、除草剤を使えば6年ほどで土から海に流れ、その海にいる魚介類を私たちが口にすることになるから。農薬は木が全滅しそうになった年に1回だけ使う」と平岩さんは言います。

今年は天候不順で収穫量が随分減ったそうですが、雑草だけは相変わらず元気です。農作業体験では、雑草を刈り、刈った雑草を堆肥化するため、ぶどうの木の周囲にドーナツ状に積み上げました。「動物由来の肥料は、家畜が何を食べているのかわからないため使用しない」(平岩さん)というこだわりようです。作業をしながら商品としての収穫が終わった後に木に残ったぶどうをつまみながら、参加者は「あま〜い」を連発していました。


平岩さんのぶどうは東京オリンピックの選手村でも提供されたそうですが、それも納得です。今後は「やりたいことがたくさんある」そうで、新たな作物としていちごやお茶の生産にも取り掛かっておられます。商品化が楽しみです。


幸田町生涯現役推進協議会 幸田町生涯現役推進協議会
事務局 幸田町シニア・シルバー世代サポートセンター(略称:幸田SSS)

TEL (0564)73-0050FAX (0564)73-0051

事務局開業時間月曜日〜金曜日 8:30〜17:15(土日祝日、12月29日から1月3日はお休み)

事務局
〒444-0123
愛知県額田郡幸田町大字上六栗字堀合41番地1 幸田町高齢者ふれあいプラザ